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11月 7
2010
アメリカにおいてはインターンシップは100年近い歴史があるものですが、日本においては最近になってやっと広まってきた制度です。
アメリカでのインターンシップの期間は3ヶ月以上というのとは異なり、日本でのインターンシップの期間は2週間程度、中には1日というものもあり、インターンシップというよりは職場見学に近いものもあります。
日本の大手の企業は新卒者が入社後、比較的長い時間をかけて研修を行いトレーニングをしてきました。
ですから学生時代の職務体験などを採用時に重視することはありませんでした。
また、短い期間でのインターンシップでは企業側も採用におけるメリットを見出すことも難しいものです。
しかし、だんだんと企業側も新入社員のトレーニングにコストと時間をかけるのではなく、即戦力となる学生の採用に力を入れるという流れに変わってきています。
ですから積極的にインターンシップ制度を利用しようとする学生に対し企業は好感を持っています。
また、学生側も近年の就職難や離職率の多さを目の当たりにし、インターンシップ制度を利用し自分の本当にやりたいことを見極めようという意識も高まっています。
このような変化により、年々インターンシップ制度は広まってきています。インターンシップ比較サイトはこちら」ですので、覗いてみてください。
インターンシップにはさまざまなタイプのインターンシップがありますが、中には採用に直結するタイプのインターンシップも多くあります。
インターンシップだけで内定が出るわけではありませんが、インターンシップでの仕事ぶりや人柄が評価され面接へとつながるというものです。
学生にとっても就職先が決まり、企業側も早めに優秀な人材が確保できるというメリットがあります。
また、普通の企業のように新卒者の大量採用を行わず、学生時代のインターンシップが新入社員の研修を兼ねているようなタイプの会社もあります。
インターンシップへの採用が直接企業への採用となるのです。
この場合は学生は長期的に企業で働き、仕事のノウハウなどを覚えていきます。ですから入社後に新入社員向けの研修などはありません。
学生にとっても早めに就職先が決まり、仕事を覚えることが出来ますし、企業側も入社前に仕事を教え込み即戦力として役立つように育てることが出来ます。
また、インターンシップを利用することにより、新入社員として入社後に仕事や会社とのミスマッチですぐに辞めてしまうということも防げます。
このような企業側にもメリットがある採用に直結するようなインターンシップは今後も増えていくでしょう。
どうやら調べてみると、1997年にインターンシップの推進が始まったようですが、私が就職活動をしていたのはその直後。
就職活動のときはもちろん、就職後もインターンシップのような制度があることなど全く知らないでいました。
ですからインターンシップというと思い浮かぶのは海外インターンシップのみ。
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